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はじめに|なぜInstagramリールに注目すべきか?

今やInstagramは、企業のマーケティング活動に欠かせない存在です。

その中でも、特に近年注目を集めているのが「リール動画」。

リールは、短尺でテンポの良い動画フォーマットで、ユーザーの目を引き、強いエンゲージメントを生むコンテンツとして人気を博しています。

しかし、「フィードやストーリーズと何が違うの?」「どう活用すればいいかわからない…」という声もよく聞きます。

この記事では、リール動画の定義や特徴、フィードやストーリーズとの違い、活用メリット、さらには成功事例まで、わかりやすく解説します!


Instagramリールの定義と特徴

まずはリールの基本から!

Instagramのリールとは、最長60秒の縦型動画をInstagram内で作成・視聴できる機能です。

Instagram内の豊富な音楽やエフェクトを活用し、スマホだけで魅力的な動画を作ることができます。

✨ リール動画の特徴

  • 短尺動画:数十秒で完結するので、ユーザーが飽きずに最後まで視聴しやすい
  • 縦型フォーマット:スマートフォンに最適化されており、フルスクリーン表示で没入感が高い

さらにリール動画は、発見タブやおすすめフィードにも表示されるため、フォロワー以外にもリーチできる拡散力の高いコンテンツとして位置づけられています。


フィード投稿やストーリーズとの違い

Instagramにはリールの他にも、フィード投稿ストーリーズという機能があります。

それぞれの違いを整理すると以下のように整理してみましょう!

機能特徴
フィード投稿静止画や動画を、カルーセル形式も含めて投稿。商品説明や情報提供に向いている
ストーリーズ24時間で自動削除される短尺動画。フォロワーとのコミュニケーション向け
リール短尺かつ縦型の動画。最大90秒で、フォロワー以外へのリーチにも強い


つまり、リールはフォロワーに限らず新規ユーザーへの認知拡大が狙える強力な武器なのです。


魅力的な音楽やエフェクトの活用が容易

リールが支持される理由のひとつが、動画編集の手軽さです。

Instagram内蔵の豊富な編集ツールを使えば、プロのような仕上がりの動画も簡単に作れます。

例えば・・・

  • スタンプやテキストオーバーレイ
  • 各種フィルターやエフェクト
  • 人気の音楽やトレンドBGMのシームレスな統合

音楽は特に重要で、視聴者の感情を動かし、記憶に残る動画を作るためのカギです。トレンドの楽曲を選べば、より拡散されやすくなります。


なぜリール動画が重要なのか?

ここまでの特徴を踏まえると、リールを活用するべき理由が見えてきます。

💡 エンゲージメント向上

短尺でテンポよく、視覚的に訴えるので、ユーザーの関心を引きやすい。

💡 リーチ拡大

フォロワー以外にも表示されるため、新規層の獲得が可能。

💡 アルゴリズム効果

Instagramのアルゴリズムは「保存数」「共有数」「再生数」で評価する傾向があり、これらを稼ぎやすいリールは自然拡散されやすい。


成功事例①|スターバックス

スターバックスはリール動画を活用し、ブランドストーリーや季節感を演出しています。

具体的な施策:

  • 春夏秋冬それぞれの限定ドリンクの製造風景やバリスタの動きを、リールで視覚的に紹介
  • 店舗の裏側や日常風景をストーリー性のある短尺動画にまとめ、親近感をアップ
  • 季節ごとのプロモーションがSNS上で話題に

視覚的なストーリーテリングがうまくはまった好例です。

出典引用: スターバックス公式Instagramより


成功事例②|ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)

USJでは、リール動画を使った体験共有型のキャンペーンを展開。

具体的な施策

  • 新しいアトラクションや限定イベントを、迫力のある映像と音楽で紹介
  • 公式ハッシュタグ「#USJチャレンジ」を設定
  • 来園者が撮影したリールを投稿する参加型キャンペーンを実施し、拡散を促進

ユーザー参加型のコンテンツは、自然な口コミ効果を生み出し、大きなリーチを獲得しました。

出典引用: ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式Instagramより


リール活用のポイント

リールを活用する際は、以下のポイントを意識すると効果的です。

✅ ストーリー性や共感を意識した構成にする

✅ 音楽やテキストで感情に訴える要素を入れる

✅ ハッシュタグやCTA(行動喚起)を明記する

✅ 投稿時間や曜日を工夫して反応率を高める

✅ ハイライトにまとめ、後からも見てもらえる形にする


まとめ|リールを制する者がInstagramを制す

リール動画は、短尺でありながらも強い没入感と拡散力を兼ね備えた、現代のSNSマーケティングに不可欠なフォーマットです。

ただ「投稿するだけ」ではなく、ブランドのストーリーやユーザー体験を魅力的に伝える場として活用することで、エンゲージメント・リーチともに飛躍的に高めることができます。

ぜひ、今回紹介した事例やポイントを参考に、あなたのブランドでもリール活用を始めてみてください!



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加納 美音

新卒で大手アパレル総合商社→商社→日系化粧品メーカー商品企画・PR→PR、マーケティング、デジタル販促に従事。 入社半年で5,000名の内、月間セールスランキング1位を獲得。 商社にて新規部署立ち上げとして入り、赤字から黒字へ転換、年間10億円の 売上高を達成し、事業部化。 メーカーにて新ブランドをローンチし、半期売上5億円を達成。 その後、XROSSOVERに参画し、消費財メーカーを中心に「可視化できるPRマーケティング」を実施。「SNSでモノは売れる」ことを体現し続けている。 #プロジェクトチームの育成、強化 #クリエイティブディレクター #SNSの最適化と分析